音声
テストトーンでスピーカーとヘッドホンをチェックする方法
両方のスピーカーが鳴るか確かめたい、ビビり音の原因を探したい、A4 に合わせたい、どこまで高い音が聞こえるか知りたい。サイン波を鳴らし、周波数を変え、片側ずつ出力する。音はブラウザの中で作り、アップロードはしない。
「再生」を押す前に端末の音量を下げておこう。ヘッドホンでは特に。高い音は小さくても不快に感じることがある。
周波数発生器を開くこの一回
周波数と可聴域を知る
周波数は 1 秒あたりの振動数で、単位はヘルツ(Hz)。人に聞こえるのはおよそ 20 Hz〜20 kHz で、上限は年齢とともに下がり、大人では 15〜17 kHz になることが多い。440 Hz は A4(ラ)の音。
20 Hz ← 可聴域 → 20 kHz · A4 = 440 Hz。 cv.cm の周波数発生器を開く
440 Hz、サイン波、両方のスピーカー、音量 20% に設定されている。「再生」を押してから音量をゆっくり上げ、「停止」で止める。
周波数発生器を開く周波数を設定する
数値を入力するかスライダーを動かす。−1/+1 で細かく、÷2/×2 で 1 オクターブ移動する。「プリセット」には 440 Hz、中央のド、1000 Hz などがある。
左右をテストする
「スピーカー」で「左」、次に「右」を選ぶ。それぞれ片側だけ鳴るはず。両方鳴るなら、スピーカーがモノラル設定になっていないか確認しよう。
左だけ · 両方 · 右だけ。 スイープしてビビりと限界を探す
50 Hz からゆっくりスライダーを上げていく。ある周波数でジーと鳴るなら部品の緩みのサイン。音が消えるところがスピーカー(または聴力)の限界。
ほかの波形も試す
矩形波、三角波、ノコギリ波は倍音を含み、よりザラついた音になる。測定にはサイン波を使い、ほかは違いを聞くのに使おう。
よくある質問
スピーカーのテストにはどの周波数を使う?
まず 440 Hz か 1000 Hz で音量を合わせ、それから 50 Hz〜15 kHz をスイープする。
左右のチャンネルはどうテストする?
「スピーカー」で「左」か「右」を選び、その側だけ鳴るか確かめる。
18 kHz が聞こえないのはなぜ?
15〜17 kHz より上は年齢とともに聞こえにくくなり、多くのスピーカーもその音を出せない。
テストトーンでスピーカーが壊れる?
小さな音量なら壊れない。とても大きな低音や高音は小型スピーカーと耳を傷めることがある。
周波数発生器は無料?
無料。ブラウザで動き、登録も不要。